「エンジニアになると、1日どんな仕事をするの?」
「入社したらすぐに現場にでる?」
「将来はどんな自分になれる?」
初めての就職前には、そんな疑問や不安がいっぱいの方も多いハズ。
しかし、働き方や将来像さえイメージできれば、社会人になる不安は減り、
「早く働いてみたい!」と前向きな気持ちを持つことができます。
今回は、読めば「働く自分」が想像できる、新人社員と先輩社員の座談会。
2026年入社のお二人と、入社3年目・5年目の先輩にお話を伺いました。
(左から、先輩/池中さん:3年目・兼平さん:5年目・新人/北島さん・山崎さん )
\株式会社デジタルブロックス/ 大阪に本社を構える創業27年の歴史をもつIT企業。 大手・中手企業や学校などを中心に、アプリや自社サービスの開発、 サーバー・ネットワークなどのインフラ構築から運用までをトータルで提供しています。
新人エンジニアのリアルな1日
Q.新入社員の皆さんは、現在どんな1日を過ごしていますか?
北島:僕らの一日の流れとしては、9時出社して18時までの勤務。土日祝は休みをいただいています。入社した4月から、7月一杯までは研修期間です。現在は本社近くにある施設で、外部講師の方による研修を受けています。
山崎:私たちはアプリなどを作るシステム開発を担当するので、チームで1つのアプリケーションを作る研修を受けているんです。ネットワークの構築などを担当するインフラエンジニアとは、別の研修内容になっていると思います。
北島:他社のエンジニアも参加する合同研修なので、学びも多く知り合いもできて、だんだん楽しくなってきました!4月5月は基礎研修が中心。6月からは実際に5名程度のチームを組んで、協力してアプリ ケーションを作る研修を受けています。入社してから今日までは、研修が中心の日々ですね。
新人の悩みや不安は?成長はできた?
Q.新人社員の皆さんは、現在入社3ヵ月目。入社前の不安はありましたか?
また、成長できている点があれば教えてください。
山崎:私はプログラミング未経験だったので、最初はできるか正直不安もありました。
でも、研修してくださる講師の方の教え方がすごくわかりやすくて、とても理解しや すかったです。北島くんはプログラミング経験者なので、すぐに教えて貰えることも 本当に助かってます!
北島:プログラミングを学んできた自分も、研修を通して、基礎の確認ができています。
忘れていることもあるので、毎日学びがあるんですよね。研修は本当に楽しいですが、チームでアプリを作る大変さも知っているので、「いつまで楽しくできるかな」と少し不安とプレッシャーを感じています。
忘れていることもあるので、毎日学びがあるんですよね。研修は本当に楽しいですが、チームでアプリを作る大変さも知っているので、「いつまで楽しくできるかな」と少し不安とプレッシャーを感じています。
山崎:私もチームで研修を進めるようになって、「自分の意見を相手に伝わるように話す難しさ」を痛感しています。でも、毎日提出する日報で先輩からのアドバイスを貰えるので、本当に助かっています。提出する内容は、1日研修で見つけた課題と原因、その改善策。1週間毎に違う先輩がレビューしてくださるので、意見の違いも含めて勉強になってます。
北島:僕も日報は学びになっています!研修中は毎日本社に行くわけではないですが、日報でコミュニケーションをとれているので本当に心強いですね。不安や疑問がそのままになることもなく、毎日少しずつ前進できている実感があります。
先輩の一日は?どんな仕事をしてる?
Q.では先輩社員の皆さんの 1日の働き方を教えてください?
兼平:私たちも勤務は9時~18時で同じです。
出勤したらまずは15分くらい、お客様や社内から届くメールをチェック。そして毎日の朝会に30分ぐらい参加して、その後各自の案件作業を進める流れです。担当案件は時期や担当者によっても違いますが、3〜5案件程度を並行して担当しています。 残業は20時間程度ですので、遅くなる日はそんなに多くないですね。
出勤したらまずは15分くらい、お客様や社内から届くメールをチェック。そして毎日の朝会に30分ぐらい参加して、その後各自の案件作業を進める流れです。担当案件は時期や担当者によっても違いますが、3〜5案件程度を並行して担当しています。 残業は20時間程度ですので、遅くなる日はそんなに多くないですね。
池中:僕と兼平さんが所属するインフラエンジニアの部署では、朝会で自分が担当している案件の内容や状況を共有し合うんです。たとえば、今のプロジェクトで困っていることがあれば、「こうしてみたら」と詳しい先輩がアドバイスをくれる。また難しい案件であれば、皆でディスカッションしてより良い方法を導ける 。そんな知見を共有し助け合える場になっていて、個人的にも本当に勉強になっています。
Q.入社からこれまでで大変だったことはありますか?
兼平:私は文系でプログラミング未経験で、実は最初は両手でキーボードを打つことすらできない状態でした。でも「陰ながら支える」インフラエンジニアに憧れて、目指したいと思ったんです。最初は知らないことやできないことばかりで、大変な面もありました。それでも毎日タイピングを練習していると、「早くなったね」と周りから褒めて貰えて。そんな人の支えもあってここまで成長してこれたな、と環境にも感謝しています。未経験だからこそ、この伸びしろがあったのかもしれませんね。笑
新人エンジニアが目指す将来像は?
Q.1年目から3年目・5年目までは、どんなステップが基本ですか?
兼平:未経験スタートの私は1年目の研修を終えた後は、先輩のサポートを受けながら実際 に現場に出て、できることや担当案件を少しづつ増やしていきました。 そして5年目の現在は、お客様と直接お話したり、スケジュール調整を行ないながら 構築作業も行う、フロント業務を担当しています。将来的には自分の特性に合った、 社員教育やOJTの担当を目指しているんです。
池中:基本的には先輩のサポートを受けながら毎年できることを増やし、7年目前後でお客様との打ち合わせから、開発までをトータルで担当します。自分は中途入社で社会人7年目。経験者ということもあって、1年目から現場に出て経験を積ませて貰うことができました。お陰様で少し早めに、今年から1人で案件を任せていただいてます。近い目標としては、チームを率いるリーダーになることです!これまでの経験をシェアできるよう、 引き続き努力したいと思っています。
Q.先輩の話を聞いて、新人の皆さんは将来のイメージが湧きましたか?
最後に感想と今後の意気込みをどうぞ!
山崎:ちょうど研修を通して「自分の強みが何か」がまだわかっていないと感じていたところだったので、強みやスキルに合わせてキャリアを選択できることがわかって安心しました。今は研修で見つけた課題にしっかり向き合って、基礎作りとともに自分の強みを確立したいと思います!
北島:先輩方に近づけるよう、何年経ってもしっかりと学び続けていきたいと思ってます。この分野はほんの少しの間で、新しい技術が古くなってしまうこともある。だからこそ、時代の波に乗り遅れないために、新しい知識を取り入れる姿勢を忘れず学 び続けたいと考えています。仕事に欠かせないコミュニケーション能力も磨いて、着実に成長していきたいです!
