
すし匠グループ
スシショウ
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私が寿司職人として、カウンターという舞台に立ち続けてこられたのは、一緒に働いてきた仲間、独立していったOB、そしてお客様、皆さんが私の神輿を担いでくださったからにほかなりません。だからこそ、今度は私が皆さんを担ぐ番だと思っています。職人として、感謝と謙虚さは忘れてはなりません。 これからの時代は、AIやロボットの波が押し寄せてきます。かつて駅の切符切りが自動改札に取って代わられたように、寿司職人もまた、心のない仕事しかできなければ淘汰されていく可能性があります。ではどうすれば時代に負けない職人であり続けられるのか。答えは、AIには真似できない本物の職人であり続けること。つまり、心を込めて握り、一人一人のお客様と向き合い、家族のようなチームで支え合うことです。 すし匠には、国内の店舗、ハワイやニューヨークの海外店舗、独立して自分の城を持つ道など、皆さんが「こうなりたい」と描いた未来を歩めるように、景色をすべて用意してきました。信じて門を叩いてくれたその先には、必ず素晴らしい景色があります。人間として、共に成長していきましょう。若い皆さんとの出会いを、心からお待ちしています。
親方 中澤 圭二
すし匠グループには「心・技・空」という大切にしている言葉があります。 まず「心」は、お客様一人一人に「あなたのために」と向き合う愛。次に「技」は、寿司職人としての技術を、時代の流れを読みながら磨き続ける力。そして「空」は、店全体の空気を指揮する力。この三つを、チームとして磨き続けてきました。 その支えとなるのが「チームワーク」です。共に働く仲間は上司と部下ではなく、家族。見返りを求めず本気で向き合い、家族みんなでお客様一人一人に心を尽くしてきました。それが、すし匠の変わらぬ考え方です。
今のすし匠は、「伝授伝承」を積み重ねてつくりあげてきました。 魚と同じく、職人にも旬があります。だからこそ、動ける旬のうちに、次の世代へすべてを渡していく。その繰り返しの中で、本店を軸に、全国へ広がるのれん分けの店々、ハワイ、そしてニューヨークへと、景色を広げてきました。いま船の上に新たな舞台を作っています。 これからも、若い世代に頑張った後に広がる景色を見せ続け、また次の世代へ渡していく。江戸前鮨を次の百年へ、日本の食の素晴らしさを世界へと繋いでいきます。共に、未来を担っていきましょう。

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